【書評】探偵はバーにいる / 東 直己
▼探偵はバーにいる
▼東 直己
▼早川書房
内容（「BOOK」データベースより）
札幌の歓楽街ススキノで便利屋をなりわいにする「俺」は、いつものようにバーの扉をあけたが…今夜待っていたのは大学の後輩。同棲している彼女が戻ってこないという。どうせ大したことあるまいと思いながら引き受けた相談事は、いつのまにか怪しげな殺人事件に発展して…ヤクザに脅されても見栄をはり、女に騙されても愛想は忘れない。真相を求め「俺」は街を走り回る。面白さがクセになる新感覚ハードボイルド登場。
▼感想
┗全体の感想
面白いと評判だった巻を読んだので、次は三巻だな。一巻が映画化しないのは何でなんだろ…面白いのに。
映画でバディ扱いされてる高田はお話に全く関わってないけど。一巻は桐原の親分が結構出ていてｳﾋﾊﾊﾌw(^O^)嬉しい。 接客マナー講習受けてて、それを実演してくれる親分マジカワww涎出ちゃうw可愛すぎる…北海道のヤクザ可愛すぎる（偏見）。
あと物腰柔らかい一般人装ってる桐原の人が、途中から敬語じゃなくなって涎出た。桐原の人かわいいわー。親分、ハッピークレジットってw名前可愛すぎるだろ。
星をつけるとしたら？(５個中何個か)
★★★★☆
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